ルールについて

• 右側９ヶ所について、４つの角で、うち１ヶ所は表に表示されています。（台札と呼ぶことにします。）
  更に中央の１枚を除く十字となる４ヶ所は表に表示されています。（場札と呼ぶことにします。）
  中央の１枚も表に表示されています。（補助札と呼ぶことにします。）
  台札、場札、補助札以外の全ての札は、左側に表向きに積まれています。（手札と呼ぶことにします。）
  手札の右側に、空白で四角く表示されています。（捨札と呼ぶことにします。）
  下記のルールにしたがって、台札にそれぞれ１３枚、全て置ければ成功です。
  
  
• それぞれの台札には、最初に置かれている札（９ヶ所の左上の札）から１３枚を数上がりに置いて行きます。
  スート別におきます。スートの順番は関係ありません。
  置かれていない３つの角の台札には、最初に置かれている札と同じ数字の札から置いて行きます。
  場札の１番上、補助札、手札、補助札、捨札から置きます。
  
  場札には、手札、又は捨札から、台札として置くことの出来ない札を数下がりに置いて行きます。
  スートには関係なく、数下がりのみで置いていきます。
  １ヶ所には最大２０枚まで置くことができます。
  
  補助札には何も重ねておくことができません。
  台札、又は場札として使用した場合は、捨札があれば捨札から、
  なければ手札から自動的に置かれます。
  
  手札は、場札、台札として置けない場合は、捨札として置いていきます。
  手札から捨札として、台札又は場札として置くことのできなくなった捨札は、
  再使用することは出来ません。
  
  手札を使いきり、台札として置けなくなると終了です。
  
  

ボタン操作について