ルールについて

• 上段中央に４ヶ所、空白で四角く表示されている。（台札と呼ぶことにします。）
  その下、中央に６列、各列６枚ずつ表向きに表示されています。（場札と呼ぶことにします。）
  その右に、１６枚表向きで縦（扇型）に表示されています。（補助札と呼ぶことにします。
  本来のルールでは、下に置くらしいのですが、画面の関係で右に置いています。）
  下記のルールにしたがって、全て台札に置ければ成功です。
  
  
• それぞれの台札には、スートが同じでＡからＫまで数上がりに置いていきます。
  （スートの順番は関係ありません。）
  
  場札内での移動は、スートには関係なく数下がりの札を置いていきます。
  それぞれの一番上の札しか置くことが出来ません。（設定変更可能）
  また、場札には補助札のどの札でも、場札の数下がりなら置くことができます。
  また、空白となった列には、何でも置くことができます。（設定変更可能）
  １列には最大３０枚まで置くことができます。
  
  補助札から直接、台札としても置くことができます。
  
  場札内での移動が出来なくなり、台札として置けなくなると終了です。
  
  

ボタン操作について