ルールについて

• 上段中央に４枚表向きにＡが表示されています。（台札と呼ぶことにします。）
  中央に６列、２段に１枚表向きに表示されています。（場札と呼ぶことにします。）
  その下中央より左に、表向き残りのカードが積まれています。（手札と呼ぶことにします。）
  その右に、空白で四角く表示されています。（捨札と呼ぶことにします。）
  下記のルールにしたがって、全て台札に置ければ成功です。
  
  
• 台札には、スートが同じで、数上がりのカードをＫまで、置いていきます。
  
  場札としては、数下がりで、かつスートが同じものでなければ置くことはできません。
  場札、手札、捨札のそれぞれ一番上からしか置くことが出来ません。
  
  場札の空白となったところへは、捨札から、捨札が無い場合には、手札から自動的に置かれます。
  手札、捨札がなくなっても、場札からは置くことが出来ません。
  最大１５枚まで置くことができます。
  
  手札を全て使いきり、場札内を移動したり、台札として置くことが出来なくなると終了です。
  
  

ボタン操作について