ＫＬＯＮＤＩＫＥ

ルールについて 上段に、４ヶ所空白で四角く表示されています。（台札と呼ぶことにします。） 下段に、１枚から７枚で一番上の札のみ表に向けられています。（場札と呼ぶことにします。） 場札以外の全ての札は、左側に裏向けに積まれています。（手札と呼ぶことにします。） 手札の下に、空白で四角く表示されています。（捨札と呼ぶことにします。） 下記のルールにしたがって、台札にそれぞれ１３枚、全て置ければ成功です。 それぞれの台札には、Ａから、Ｋまでの1３枚を数上がりに置いて行きます。 スート別におきます。スートに順番は関係ありません。 場札の１番上（重なりの）の札、または捨札から置きます。 場札は、捨札または、場札から、台札として置くことの出来ない札を置いて行きます。 数下がりで、赤黒交互に置でなければなりません。（設定変更可能） １列には最大３０枚まで置くことができます。 場札が空白となったヶ所には、Ｋしか置くことはできません。（設定変更可能） WindowsのGameはシークエンスのどの位置からも移動可能ですが、ここでは、全体を移動するか、 重なりの一番上の１枚のみを移動できるだけとなっています。

ボタン操作について

「開始」	ボタンを押すことで新しいゲームに入ります。
「設定」	ボタンで、下記の事項を変更することが出来ます。
	裏面の模様選択	裏面の模様を選択できます。「進む」又は「戻る」ボタンで選択して下さい。（このゲームではここだけのものです。）
	場札シークエンス	同スート数下がり、赤黒交互数下がりか、同色数下がり、数下がりのみかの選択です。（既定値は、赤黒交互数下がりです。）
	場札空白への移動	場札の何もないヶ所へは、何も置けないか、Ｋか、任意の札でよいかの選択です。（既定値は、Ｋです。）
	場内の移動	最上枚のみか、シークエンス全体か、シークエンス内の選択です。（既定値は、シークエンス全体です。）
	捨札枚数	手札を捨札として開く枚数を指定します。（既定値は、３枚です。）
	終了判定表示	表示するか、しないかの選択です。（既定値は、表示するです。）
	実行	変更した設定値を実行します。
	既定値	標準のルール（起動当初のルール）と思われる設定になります。
	キャンセル	変更されたことも反映されずに元に戻ります。

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