ルールについて

• 上段には、1列に７枚表向きに表示されたものが、７列あります。（場札と呼ぶことにします。）
  右に、表向きに３枚縦に同じ数値の札が表示されています。
  更に、その下に１ヶ所空白で四角く表示されています。（台札と呼ぶことにします。）
  下段に空白で四角く７ケ所表示されています。（捨札と呼ぶことにします。）
  下記のルールにしたがって、全て台札に置ければ成功です。
  
  
• 台札の何も置かれていないヶ所（右下）には、最初に置かれている台札と同じ数値の札から置かなければなりません。
  それぞれの台札には、数上がりで、かつスートが同じものでなければ置くことはできません。
  場札のそれぞれの一番上からか、捨札から置くことが出来ます。
  Ｋの次ぎはＡとします。
  
  場札としては、同じスートで、数下がりの札を置いていけます。
  場札は、最上枚のみ移動可能です。１列には最大３０枚まで置くことができます。
  場札には、捨札からも札を置くことが出来ます。ＡにはＫを置くことが出来ます。
  空白となった場札への移動は、最初に台札として置かれていた数値の一つ下の数値の札しか置くことが出来ません。
  
  スペースの関係で（手を抜いて、他のものと同じにしているため）、積み重ねられた下のカードを十分見ることが
  できませんので、見たい場合は、ドラッグして見てください。
  
  捨札としては、場札の１番上から１枚を移動させ、退避させるために使用します。
  従って「捨札」と言う名称は適切ではないかもしれません。
  
  場札から捨札への移動、その反対の移動等が出来なくなり、台札として置けなくなると終了です。
  
  

ボタン操作について