ルールについて

• 上段右寄りに４枚、表向きに表示されています。（台札と呼ぶことにします。）
  台札の下に４枚表示されています。（場札と呼ぶことにします。）
  左に、裏向きに積まれています。（手札と呼ぶことにします。）
  その下に、空白で四角く表示されています。（捨札と呼ぶことにします。）
  手札の右に、縦に１４枚（内１３枚は裏向きに、１枚は表向きに）表示されています。
  （補助札と呼ぶことにします。）
  下記のルールにしたがって、全て台札に置ければ成功です。
  
  
• 台札には、スートが同じで、２から、Ａまで数上がりに置いていきます。
  Ｋの次ぎはＡとします。
  場札、捨札、補助札の何れかから、置くことができます。
  
  場札としては、スートが同じで、数下がりの札を置いて行きます。
  捨札、補助札、場札から置くことができます。
  場札内は、シークエンスを移動することが可能です。
  １列には最大３０枚まで置くことができます。
  
  場札から、台札または、場札へ移動したとき、空白となったヶ所へは、補助札があれば、自動的に
  補助札から置かれます。なければ、任意のものを置くことができます。
  捨札は、手札の一番上を表示させたものを置く所となります。
  
  捨札とするには、手札をクリックすることで、手札として表示されます。
  手札の使用は、３回までです。（手札の空白ヶ所に丸が表示されている場合のみです。）
  
  手札を全て使い切り、場札内の移動が出来なくなり台札として置けなくなると終了です。
  
  

ボタン操作について