ルールについて

• 左側中央に表向きに表示されています。（手札と呼ぶことにします。）
  手札の左に、空白で四角く表示されています。（捨札と呼ぶことにします。）
  その右に３列３段の内、６枚表示されています。それらの端（右上、右下、左上、左下）
  の４ヶ所のうち１ヶ所（左上）は表向きに表示され、他は空白で四角く表示されています。
  （台札と呼ぶことにします。）
  それぞれの中央で、十字になる５ヶ所には、表向きに表示されています。
  （場札と呼ぶことにします。）
  下記のルールにしたがって、台札にそれぞれ１３枚、全て置ければ成功です。
  
  
• それぞれの台札には、スートが同じで数上がりに１３枚を置いていきます。
  Ｋの次ぎはＡとします。
  他の３ヶ所の空白となっている所には、左上の数値と同じものから置いていきます。
  スートの順番は関係なくどこでも結構です。
  場札、手札、あるいは捨札から置くことが出来ます。
  
  場札としては、スート、赤黒に関係なく数下がりのみで置いていけます。
  場札の１番上の札、手札、または捨札から置きます。
  場札が空白となったヶ所には、何でも置くことが出来ます。
  
  手札をクリックすることで、捨札の場所に表示されます。
  捨札を再度手札として使用することは出来ません。
  
  手札から、捨札としたい場合は、手札をクリックすることで、自動的に置かれます。
  既定値では、捨札を再度手札として使用することが出来ませんが、設定を変更した場合、
  手札の空白ヶ所ををクリックすることで、再び手札として使用することが出来ます。
  
  手札を全て使い切り、場札内の移動が出来なくなり、台札として置けなくなると終了です。
  
  

ボタン操作について