ルールについて

• 実際は立体ですが、ここでは展開した平面表示としています。
  したがって右の端と左の端は接続しているものとなります。
  ８個の同じ色が納まるところをブロックと呼ぶことにします。
  各ボタンを押すことで、それぞれの回転を行います。横方向には中段しか回転しません。
  各ブロック内では、時計、反時計周りの回転を行います。
  

 ボタン操作について

「開始」	「開始」ボタンを押すことでランダムな回転を行った状態にします。  このボタンを押さなくても初期状態から他のボタンを使って遊ぶことも可能です。  「開始」ボタンを押すと、「終了」ボタンに変わります。  「終了」ボタンを押すことで初期状態に戻ります。
「数値」	ボタンを押すと、数値モードで遊ぶことができます。  「数値」ボタンを押すと、「図形」ボタンに変わります。  再び図形モードで遊びたい場合はこのボタンを押します。  交互に変更するようになっています。
右回転	中段をひとつ右側に回転します。
左回転	中段をひとつ左側に回転します。
各ブロックの右側矢印	各ブロック内で、反時計回りにひとつ回転を行います。
各ブロックの左側矢印	各ブロック内で、時計回りにひとつ回転を行います。

マウスドラッグによる回転