その他のパズル
Jigsaw Puzzle
ジグソウパズルも多くの種類をもているのですが、
これはちょっと変わっています。
端の,ピースを除いて全て同じ形なのです。
2種類ほど発売されていたように記憶していますが、
最近は見かけ無いように感じるのですが...。
これは、250ピースくらいのものです。
詳細画像 |
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1個のピースの形、裏の面 |
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PlaPazzle
この種のパズルも多くあったのですが、
今、手元にあるのはこれだけです。
65通りの入れ方があるようです。
昔、コンピューターで解いたのですが
どこに行ったのか無くなっています。
これも、暇潰しに、自分で考えるのには
良いものです。
PENTくんで遊ぶ
Javaで作りました。
アプレットのダウンロードもできます。
SPIN・OUT
アメリカ生まれの知的パズル・・・・と言うので買ってはみたものの、
パズルとは言いがたいほど簡単でした。
黒のディスクは右のほうの1箇所で回転でき、(下の写真のくぼんだ所)
これを利用してディスクをケースから、抜き出すと言うものです。
元ベル研究所のウイリアム・ケイスター氏によって開発されたとあります。
初期状態 |
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完成(これを元に戻せて完成?) |
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PiecesPazzle1
15パズルとして有名だと思いますが、
これは、ピースが100個のものです。
ディズニーランドで購入しました。
これも、暇潰しには良いものです。
SlidePuzzleで遊ぶ
Javaで作りました。
アプレットのダウンロードもできます。
PiecesPazzle2
あるラーメンの懸賞(?)賞品です。
この手が多いのですよね。
FOUR T’s Puzzle
Large Frame状態 |
| Small Frame状態 |
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左の写真が最初の状態で、収められています。
これを裏側の、一回り小さな枠(写真、右側)に4つのT字を収めるパズルです。
もちろん、解答はご自分で!。 |
時間どろぼう
4列ある各列のマークを違わせるように配置すると言うもの。
「世界的パズル研究家。芦ケ原氏が、アメリカの数学者、
イギリスの物理学者に難解度を絶賛された商品」とのこと
正解は3種類あります。どうしても知りたい方は、連絡を
いただければ...。がんばってねと言って差し上げますよ! |
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ターンスタイル
友人が、元に戻して欲しいと持ってきたもの。
ファミリーレストランで売られていた、あるいは
おこさまランチの「おまけ」?
元々は、アメリカ製のパズルのようですが、
これはいわゆる「コピー商品」です。そのせいか、
回転するときにひっかかって回転しづらい。
ターンスタイルで遊ぶ
Javaで作りました。
アプレットのダウンロードもできます。
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ブラックホール
謎の6次元 ブラックホール
チロリアンゲーム ソフト研究所 CG研究所
RUBIK’S MAGICに似た動きをします。
片面に数字が書かれ、裏は黒色の三角形が
15枚で構成されています。
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ルービック・シェル
あの「ツクダオリジナル」から新たなるパズルが!
難易度を3段階に!ところが、一度難易度を上げると
元には戻せないのが欠点。
4色のボールが7個づつ合計28個あります。
レベルが1つ上がると、1つのホイールが一緒に
動くようになっていきます。元に戻せないので私は
レベル1のままで、レベル3を楽しんでいます。 |
新層回転
「トミーダイレクト」から新たなるパズルが!
もともとは、オランダで作られた物のようです。
これってパズルのページに掲載している「Color Cube」と
良く似ていて、回転させて同じ色にする。というもので
片面は、縦方向にのみ回転し、
その反対側は横方向にのみ回転します。
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世界でもっとも難しいジグソーパズル
ヴィランズ
これは、一番上のジグソウパズルと同じようなもので、端のピースを除いて
全てが同じような形なのです。
裏面も表面と同じものが印刷されているのです。更に表からも裏からも
カットされているので、裏表が非常にわかりにくくなっています。
宣伝文句としては、全てが同じと書かれていますが、それぞれ若干の違いがあります。
3種類ほど発売されていたようなのですが、私が見つけたときには、ほとんど売り切れで、
この種類を購入しました。本当はミッキーマウスのものが欲しかったんですが。
(ミッキーマウス後に購入できました)
500ピースくらいのものです。
右の写真を見てもお分かりのように、同じ様なピースがあり、それぞれに入れることができますが
絵が若干合わないので違っていることがわかります。写真でも絵が少し違うのがわかりますよね
ナンバーパズル
ナンバーパズル
数独、ナンバーズ、ナンバーパズル、ナンバースケルトン等、様々な言い方があるようです。
左の物が、ある電気店での景品としていただいた銀色の小さいもの。
お年寄りには小さい字は不向きなのでつらい。
9.0×6.0×1.3cm 4段階のレベル 問題数不明
あるメーカーのポイントでいただけると言うので(他にこれと言ったものがなかった)
いただいたものが真ん中の物。 12.2×8.5×1.5cm
4段階のレベル 問題数100万
通販の雑誌で、これはすごいと思わせたものが右のもの
12.0×7.4×2.3cm 9段階のレベル 問題数200万
真ん中の物はおもちゃ屋などで売られていて、操作性は一番です。
タッチパネル式になっているのし、入力が完了した数字がわかるようになっています。
メ−ルアドレス fkwhiro@shikoku.ne.jp
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