木等で作られた立体物
Ｔｅｔｒａ
８つのテトラキューブを使い
６６種類の立体を作るものです。
ＤＵＡＬＯＣＫ
このようなタイプのパズルは、
発想だけのものでしょうが、
なかなか気が付かないのですね。
ＤＩＣＥ
サイコロのがどのようなものであるか
知っていれば、簡単にできます。
SUPERＩＱ
右の３種類１７個のブロックをケースに入れるだけという簡単なもの。
どなたでも遊べるものですが、そう簡単には解けないようです。
「感動と驚愕の正解はただ１つだけ」
必ず、ケースにおさまりますので、頑張ってみましょう！
ある方より、解法を掲載しているホームページを紹介してくれとのメールを
いただきました。解法を教えて欲しいとのメールは時々いただきますが、
こんなメールは初めてでしたので、完成の写真を掲載することにしました。
（私も出来ます、と言うことで）
はっきりと写された写真ですと、完成が分かってしまいますので、
分からない程度の写真としました。あしからず
以下の３つのパズルは、平成１７年９月１４日以降、隔週でアシェット・コレクションズ・ジャパンより
発売されたパズルです。
創刊号はハノイの塔で特別価格４９０円（税込み、以下同様）、
２号は悪魔の星で１，０９０円、３号はターンテーブルで１，６８０円となっています。
このようなものは全てそうなんでしょうが、創刊号で惹きつけて買ってもらおうとするものなんでしょうね。
２号以降は同じ価格かと思い、定期購読を予約しようとしたのですが、よく見ると、
３号以降が同じ価格でした。小さく書かれていましたので、見落とすところでした。
また、次号で解法をつけるというようにしています。商売上手ですよね。
木で作られていることもあり、精度が悪く、悪魔の星は手に取ると、崩れてしまうほどです。
３号のターンテーブルも、回転がしづらく遊ぶ気になれません。
こういうふうに言うのって、営業妨害になるんでしょうかね？
面白そうなものがあれば、購入するつもりはありますけどね
ハノイの塔
円盤状の物を他の棒へ移すものです。
難易度は３となっています。
悪魔の星
組み木の３番目と同じものです
難易度は３となっています。
ターンテーブル
赤、黒、白、黄のそれぞれの玉を元の状態へ戻すというものです。
元に戻すためには、色をきちんと覚えるように書かれていますが、
その必要は無いと思うのですが。 難易度は３となっています。
これで遊ぶ気になれないので作りました
ターンテーブで遊ぶ
平成２９年３月１日以降、隔週でアシェット・コレクションズ・ジャパンより
発売されたパズルです。
例によって、１号目は安く、４９９円（税込み）で、２号以降は倍以上となるようです。
２号は鳥かごパズルで１，０９９円（難易度は４／５）
総数で３０あるようです。定期購読の特典もあるのですが、総額でどの程度なのか、
どのようなパスルがあるのか不明です。（１８号までの記載はあり、前回と同じものも
ありますので、当然（？）ですが、定期購読はしません。
面白そうなものがあれば、購入するつもりはありますけどね
キューブのなかのキューブ
すべて同じ形物のが５４個あり、それを立方体に組むというパズルです。
難易度は３となっています。
ＣａｒＰｕｚｚｌｅ３Ｄ
ＣａｒＰｕｚｚｌｅ３Ｄ
実は もの何年も前に買ってはいたのですが、しまい込んでいたもの。
まだ、ほかにも種類はあるようですが、この２種類しか買ってはいません。
何も資料がないと完成までにはかなり時間がかかると思われますが、
組み立て方説明書がありますので、組み立てるだけなら簡単にできます。
メ−ルアドレス fkwhiro@shikoku.ne.jp
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