短針が内側の小さなディスクで、12時の位置がその時間表示
長針がやや太目の針で通常の動きをします。
下の小さな円内を秒針が回ります。
12時を指している針はストップウォッチ用のもの
上の小さな円内がその分表示、左の小さな円内がその時間表示です。
周りの地名は時差の間隔で表示されています。
(その地域の時間がわかるようです。)
左が、おなじみの10時10分、右が12時ちょうど。
「訂正;東京時間では上記の1時間後となるようです」
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