一世を風靡した、あのルービックキューブ
お宅にもきっとあるのでしょうね?
1980年に大流行したようです。
色のシールが変形しているのは
子供(多分長男)が、かじったためで、
青色は2枚完全に剥がれています。
ちゃんとしたものも1個は持っていますが。
解法の手順について
一般的(?)方法で解説。
TheCubeで遊ぶ
上のルービック・キューブが解けても、
同じような方法では解けません。
下のようになってしまうのです。
(私の解法では、途中でこのようになることが
あります。ある手順でこの部分(実は4ヶ所)を
戻して、再びこの個所を合わせなければなりません。)
それ以外にも、ルービックキューブとは、
違うところがあり、数倍(?)難しくなっています。
手順については、暇を見つけて作りたいと
考えています。大きな流れは、上のものと同じです。
これらのキューブ類は、もう販売していないそうです。
幸い、リベンジは2個買ってあるのですが、
1個は、使いこんでいますので、すぐ壊れてしまいます。
2個持っていることから、譲ってくださいとのメールをいただく
ことがありますが、残念ですが上の理由によりお譲り出来ません。
(以上は、平成13年6月頃までのお話です。)
と言っていたら、再販されました。
フリーソフト等で遊ぶものがあるようですが、気に入るものが
ありませんので、作ってしまいました。
TheCubeで遊ぶ
2×2〜6×6までの5通りで遊べます。
上の、ルービック・リベンジが解けると
これは、同じような方法で簡単に解けます。
数が多くなるので、時間がかかりますが。
プロフェッサー・キューブは、1個だけ所有しています。
友人が、ヨーロッパへ新婚旅行に行ったとき
お土産にと買ってきてくれたものです。
しかし、日本でも売っている(売っていた?)
らしいのですが。
このページを作ろうと思い、出してきて
きちんと揃えようとしてのですが、ご覧の通り
立方体になるはずですが...。
ほとんど触っていないこともあり、まだ、
このパズルの解法を見つけていません。
どなたかご協力を!
トシがよると頭が硬くなって、もう無理かも?
到底完成できないものかと思っていたのですが
案外簡単に解けてしまいました。
上に書いてある気持ちは、その時のものですので、
そのまま消さずに残しておきます。
上の写真と色調が違いますが、同じ物です。
詳細な手順を公開しました。
大手パソコン通信のフォーラムにあるようですが、
(会員ではありませんので、見たことはありません。)
それ以外のホームページでも見たことがありません。
海外には解法のページがあるようです。
最近ルービックキューブが新しくなって、
発売されているようです。
こんなものもありました。
大きさは、3.0×3.0×3.0cmです。
参考までにRubik’s Cubeは5.6×5.6×5.6cmです。
Rubik’s Revengeは6.6×6.6×6.6cmです。
Professor・Cubeは7.0×7.0×7.0cmです。
SQUARE1は5.4×5.4×5.5cmです。
私がこんなものが好きだというので、知人が見つけて
買ってきてくれました。
小さいためか、構造的に弱いような気がします。
そのためか、希望しないほうへ動いてしまいます。
もう少し動かしやすいと良いのですが。
大きさは、3.2×3.2×3.2cmです。
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職場での親睦旅行のとき、みやげ物店で見つけたものです。 簡単に解けていたのですが、下の画像のようねセンターキューブが 一ヶ所だけ上下が反転しています。それまで、絵の入ったものは やったことが無かったのでわかりませんでした。 これからの検討課題です。その後、分かったかも!? 大きさは、4.5×4.5×4.5cmです。 |
理科学研究所が結晶構造のモデルとして開発した
色あわせパズルです。
正方形が6面と、正三角形が8面で14面あります。
正三角形を中心に回転し、回転軸は4本あります。
ルービックのかんたん2×2キューブ
あのルービックキューブ(3×3)を
簡単にしたものですが、ルービックキューブでも
端のキューブを合わせるのが困難ですので、
2×2になったからと言って侮れませんよ。
大きさは、5.7×5.7×5.7cmです。
あの、有名なバンド B’Zのルービックキューブです。
次男の所有物でしたが、捨てるというので...。
元の絵が十分、分かりませんが、あっているはずです。
絵をあわせるのは色だけよりも、更にテクニックが必要?
大きさは、3.5×3.5×3.5cmです。
Professor・Cubeのイーストシーン社製のもの
大きさは6.0×6.0×6.0cmです。
なんとD.I.Y.ということで、
分解・組み立ての説明図付です。
イーストシーン社は、他に2×2×2、4×4×4を販売しています。
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かんたんCube(2×2×2)を2つ、3つ、4つつなげたものです。 上から Quadruple、Triple、Doubleとなっています。 基本的に、いくらつなげようが難易度は変わりません。 右の写真は、3連となったもの、色調が違いますが、 左の写真の2段目のものと同じものです。 大きさは、2.4×2.4×2.4cmです。 ただし、1個分とした場合の大きさです。 |
半球を縦方向、横方向に回転させることで絵柄をそろえるパズル。
写真は地球儀ですが、色だけのものもあるようです。
大きさは、直径7.6cmです。
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ルービックキューブと同じ3×3×3 しかし、写真でお分かりのように、それぞれが立方体となっていません。 どれがどこの位置にどの向きで...というところが難しいかな? 周りの色を反射していて青く見えますが、表面は銀色です。 周りが青い所へ置いて撮影したので、そう見えてしまいます。 |
自力で解ける快感を味わえる!全ての世代の入門キューブ
と書かれています。
あきらめる寸前で解けると言う程良い解き応えだそうです。
世界中が驚いた!変幻自在のキューブ
と書かれています。
2009年世界パズルコンテストの審査員部門、一般投票部門1位
だそうです。
floppycubeと外見上は似ていますが、
動きは全く違います。
立体的な動き。程良い難易度。不思議な触り心地。美しいデザイン。
と書かれています。
ドイツのパズルデザイナー、メファート教授によって発明された。
パズルデザインの第一人者で、数多くの世界的傑作パズルを
生み出しているとのこと。
色も形もバラバラになるタワー型ルービックパズル
と書かれています。
回す度に色だけでなく、形も変わる。
取扱説明書として、解法の説明書が付いています。
穴があってもまわる驚き。中心が無いからハマる落とし穴!
と書かれています。
オリジナル攻略ガイド付きです。
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ルービックキューブと同じ3×3×3 しかし、写真でお分かりのように、絵の付いたものです。 絵は新たな紙幣となる 10,000円、5,000円、1,000円のもの 絵の付いたものは 絵を合わせる工程が必要となる時がしばしばあります 上側の写真のように、センターキューブの向きが変わってしまうんです |
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ルービックキューブと同じ3×3×3 こちらも、絵の付いたものです。 2023年のセ・リーグ優勝記念の商品です。 |
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ルービックキューブと同じ3×3×3 こちらも、絵の付いたものです。 2023年の日本シリーズ優勝記念の商品です。 |
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青森りんごのルービックキューブ アオモリックキューブ 難易度MAXと書かれていますが リンゴが分かれば よくある絵付きのものと同じです |
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麻雀牌柄の4×4×4と 5×5×5の立体パズルです こちらも、絵の付いたものです。 どちらの柄も同様です |
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絵付きキューブの4×4×4のもの(絵付きの4×4×4は珍しい!?) 地球儀をこんな形にして 3×3×3から ちょっと(かなり?)難しくしたもの |
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売られている商品名は なぜかキューブ キューブって立方体では? 正十二面体のパズルと言うことです。 メガミンクスっていう名称はよく聞くかも!? |